具志堅幸司・講演会
9月20日、京都・亀岡にて「限界への挑戦」と題した講演会がありました。講師は昭和59年ロスアンゼルスオリンピックの体操個人総合優勝者・具志堅幸司さん。現在、日体大で後輩の指導に当っており、北京オリンピックでは強化部長を務めました。人生の目標へは本気で当る事、工夫する事、良いイメージを持つ事が大事。人間は自分が思うような人間になるもの、と話されました。氏は怪我やプレッシャーを高校の恩師と一冊の書籍の言葉に依って克服出来たと言います。この一冊の書籍とは「生きがいの探求」。著者は出口日出麿師、教団・大本の3代教主補です。この中の一つの詩を紹介します。「淋しいでしょう 辛いでしょう。しかし辛棒してください。もう少しです 。明けぬ闇はなく、尽きぬ冬はありません。歯を食いしばってでも、土にかじりついてでも、どうなりこうなりこの峠を越えてください。”ああだめだ”などとはけっして言わぬことです。東でゆきづまったら西へまわりなさい。南がふさがったら北へお逃げなさい。東西南北みなだめでしたら、しばらくそこで臥(ね)ていてください。天地は毎日かわる、晴れくもり寒くあたたかく、日が出たり月が出たり、闇になったり朝がきたり、ゆきづまったままの状態が、永久につづくかのように思いなさるな。淋しいときは祈りなさい。辛いときはお願いなさい。神よりほかに真の杖も柱もありません。あなたもお祈りなさい。私も祈ります。」この書は「生きがいの創造」と「生きがいの確信」の2書と合わせて「生きがい3部作」として天声社から発行されています。
旅に出て1ヶ月半、カンボジア、ベトナム、中国、そして香港に来ました。香港の安宿で持参のパソコンでメールチェックし、旅のネット情報を見ていると

