民主党・鳩山政権発足1ヶ月経過
民主党鳩山政権が発足して1ヶ月余が経ちました。官僚政治打破を肝に銘じた新閣僚達は、霞ヶ関と云う敵陣に乗り込みました。面従腹背の官僚達は、あの手この手で大臣を籠絡しようとするでしょうが、新政権は大臣と副大臣、政務官のチームで事に当たらせていますので、何とか政治主導を実現させています。まず取り組んだのが麻生政権の置き土産の補正予算の見直しと執行停止。行政刷新会議で何とか3兆円絞り出しました。岡田外務相の核密約解明宣言、亀井金融担当相のモラトリアム法案発言、前原国交相の八ツ場ダム建設中止宣告等々で世間は大騒ぎ。確かに政権が交代したのだと実感します。 3党連立の新政権は社民党から福島党首、国民新党からは亀井党首が閣僚として入っていて、若干軋みが出ています。中でも突出気味なのが豪傑・亀井静香さん。この人が日本郵政社長に斎藤次郎・元大蔵事務次官を押し込んで来ました。少々政権がグラつきましたが、昨日の参院補選では神奈川と静岡ともに民主が勝ち、国民はまだ民主党を支持している様です。それにしても、投票率が神奈川が28.67%、静岡が35.64%なのは戴けません!
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