「だるま愛育園」 念ずれば花開く!
アンコール遺跡の町シェムリアップにある孤児院「だるま愛育園」を訪ねました。町の中心から南へ約3キロのシェムリアップ川沿いで、川を渡る橋の手前には日本語とクメール語で書かれた看板がありました。ここでは50人の子供たちとまかないの保母さんたちの計65人が共同生活しています。元気に合掌して「こんにちは!」と挨拶して呉れました
。大きな子供も小さな子供も、身の回りの事など皆手分けして仲良く(時には喧嘩して)暮らしています
。この孤児院の代表は東大寺僧侶・内田弘慈さん(華厳宗大律師)です。内田さんは平成3年(1991)にカンボジアを取材旅行で訪れた折、人々が汚れた水で生活しているのを見かねて井戸掘りを始めました。それが縁となり、3人の孤児たちを引き取ると事となり、更なる養育依頼で今や50人の孤児たちのお父さんです。井戸堀りは当初の目標50基を遥かに超え、18年間で680余基となりました。内田さんは古稀を超えた72歳ですが、最後の仕事として「だるまこども農園幸せの故郷づくりプロジェクト」に奮闘されています。これらの運営資金の為に、日本で托鉢・講演、そしてだるま愛育園の子供たちによる カンボジア民族舞踊団の日本公演を行っています。舞踊団の今年平成21年(2009)の秋季公演は10月9日から翌年1月6日です。日頃の厳しい稽古で鍛えられた素晴らしい舞踊です
。お近くの方は勿論、遠くても是非お出掛け下さい。日時会場等はだるま愛育園のブログ( http://daruma2005.exblog.jp/ ) をご覧下さい。だるま愛育園はサポート会員を募集しています。詳しい情報はホームページ( http://darumaaiikuen.com )をご覧下さい。
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