布教熱心なエホバの証人さん!
エホバの証人とは1884年アメリカ生まれのキリスト教系新宗教です。所依の経典は旧約聖書(ユダヤ教聖典)と新約聖書。なのに伝統的キリスト教会(カトリック、正教会、プロテスタント)からは異端とされています
。
因みにモルモン教(末日聖徒イエスキリスト教会)と統一教会(世界キリスト教統一神霊協会)と合わせて三大異端と呼ばれ、キリスト教ではないと否定されている存在です
。日本国内に約30万人、この数はキリスト教人口が約百万人の日本ではカトリック教会に次ぐ大集団です。その理由は宣教活動が義務とされ、布教に励むほど救いが確かなものになるとの教義にあります。
家に居て戸別訪問受けた経験のある人は多いでしょう。その故に信者に主婦が多いのです。エホバの証人さんたちは、聖書に忠実でなければと聖書の研究に熱心です。しかし聖書は旧約・新約両方で66巻の大書です。物語、詩、手紙等々雑多な文章で構成され、読み方に因って大きな見解の相違が生じます。それが宗派発生と分裂の原因ですが…。エホバの証人さん達は統治体(本部)の解釈のみが正しく、僅かでも異なる解釈は拒絶します。王国会館(教会)での集会(勉強会)は統治体で発行される冊子「ものみの
塔」と「目覚めよ!」の丸暗記会であり、外部一般社会からの異なる情報を全て排除しています。少しでも疑念を持つ事は背教とされ、地獄へ堕ちると脅されます
。故に必死で信仰する事になります。統治体が教える輸血禁止を信じて死をも厭いません!。でも世は多様であり、神は寛大である事に目覚めて欲しいものです。昨年12月から旅したマイアミ市、サンパウロ市、モンテゴベイ市でも街角に立つエホバの証人さんたちを見掛けました。全世界では約900万人ものエホバの証人さんがいる事を実感しました
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