ベレンからマナウスまで1400キロの船の旅!
南米大陸北部を横断する大アマゾン河の河口の街・ベレン。ここから上流1400キロに大都市マナウスがあります。この間の交通は空路なら2時間、船なら6日間。
今回の旅は時間がたっぷりなので船の旅
!。船室は2等ハンモックと1等個室があります。ハンモックは250レアル≒12500円、個室は400レアル≒20000円。迷いましたが、ハンモック持ってないし、パソコン等貴重品沢山あるので個室を選択。でも2段ベッド2人部屋です。出発は夕方ですが、昼前から2等乗客たちは詰め掛けていますハンモックに指定場所は無く、早いもの勝ちでいいとこ取りだからです。夕方近くになると2等船室は色とりどりのハンモックで埋め尽くされます。荷物と混在です
。
船は全長450メートル。乗客数はハンモック客251、個室34の合計285人。私の部屋の相客はブラジル人青年。左足が太股からありません。義足と松葉杖を時と場合で、上手に使い分けていました。聞くと、交通事故で無くしたとの事。また父親も同時に亡くしたと言います。でも彼は全く屈託なく物おじせず、乗船中ずっと女の子を口
説いて暗闇に誘っていました。イケメンだったから不自由無い様です
アマゾン河にはほとんど波が無く、いつまでもどこまでも流れる様に進みました。両岸はアマゾンの森が続き、時折、原住民の家が見えたりします
。途中で数回停泊し、乗客と荷物の乗り降りがありました。ほぼ中間のサンタレンではほぼ半日停泊。手作業で荷物を運んでました。コンテナだったら1時間で済んだでしょうに
。朝のカフェーは無料。パンとコーヒー牛乳が配られます。昼食・夕食は5レアル≒250円。油ご飯と豆、肉と野菜のごった煮。毎日毎回同じメニューで終いには飽きました!。乗客たちは甲板でダンスしたり、シャワーを浴びたり、ゲームをしたり、ひたすら川辺・川岸を眺め続けたりしてます。私はと云えば、1等客専用ロビーでパソコンでの写真編集三昧でした
。
しかし6日は長かった!。もう船旅は遠慮したい!そして、1月19日の未明にマナウスへ到着しました
。









