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2008年12月20日 (土)

ブラジル日本移民100周年!

先の記事「20世紀ブラジル」でも書きましたが、
今年
平成20年(2008)は、日本からブラジルへの移民が始まって
100年目。神戸港から780人の日本人を乗せた船
「笠戸丸」がブラジル・サントス港に着いたのが明治41年

100年前の6月18日
それから約30万人の日本人がブラジルへ渡り、今では150万人の
日系人社会
が出来ています。
日本から最も遠い国に、最も大きな日系人社会があるのは不思議ですcatface
それが今、
逆流してほぼ同数の日系ブラジル人が日本へ出稼ぎに来て
います。100周年を記念して日伯(ブラジル)両国で各種の記念行事が行わ
れています。
街としては
日系人が一番多い1万数千人が住む浜松市からは
凧揚げ隊が、旧首都リオデジャネイロで大凧を揚げました!。
ちなみに日系ブラジル人が県として一番多く住むのは愛知県。
町として人口比率の高いのが群馬県の大泉町です。

日本からの移民の多くは、日本で食べていけなくなり、

一家を上げて新天地へ渡り、
一旗上げて、帰国するつもりでした。
その夢を果たせたのは一部の人で、
多くの人たちは
辛酸を舐めました。
その物語が3年前にNHKテレビで放映された
ハルとナツで描かれてい
ます。正直、涙!
!です。
いきなりやってきた100年振りの大不況で、
派遣で働くブラジル人たち
はまっ先に契約解除され今、程度の差はあれ、同じ様な思いをしている事で
しょう。
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