弓場農場
弓場農場は南米最大の都市・サンパウロから北西600キロ、ミランド
ポリス郡の第一アリアンサ村にあります。
日本人移民の弓場勇氏を中心に1935年から始まった生活共同体
祈ること、百姓すること、芸術することをモットーに現在1世から
4世までの約20世帯70人程が生活を共にしています。
生活言語は日本語で4世までも漢字の読み書きが出来ます。食
事は全員が大食堂で小さな祈りをして戴きます
。
食事合図は角笛。バイキング式でご飯、味噌汁、漬物、フェイジョアー
ダ(豆スープ)が常時あり、朝は6時に大食堂へ集まり、パンとバター
ジャム、牛乳、ゆで卵、ハム等が出ます。
昼と夜は日本とブラジルの様々な総菜・肉類の料理が山盛りです。
ほとんどが自家製で栄養満点(^-^)!。
風呂(大浴場)、便所は共同。朝から夕方までは農作業。昼休み
は12時から14時。夜は芸術活動。
農作業はグアバ、マンゴ、パイン、椎茸を栽培し、出荷しています。
昔は養鶏から始まり、トウモロコシ栽培をしていました。
芸術活動はバレエ、合唱、楽器演奏、演劇
。
1961年にユバ・バレエ団が結成され、毎年数回ブラジル各地で
公演し、日本公演も2回しています。休みは日曜日
。
年末には農場内の800人収容の劇場でクリスマス公演があり、
各地から車・バスで大勢の人たちが観に来ます。
今年2008年の公演は音楽・農場のスライド紹介・バレエ・演劇
の4種3部で構成。 外部のプロの演奏家も加わった3時間公演。
ここには、いつも世界を旅する旅人達が逗留しています。
主に若者ですが、時には90ccバイク
で南米大陸縦断中と云
う定年過ぎた老夫婦が居たりします(@_@)!。










